先日、友人夫の葬儀に参列しました。
前日の通夜にはおおぜいの人たちが来ていました。現役でないのに盛大だなーと思ってましたが、告別式は家族･親戚と友人十数名でした。
読経の中、「これが核家族＝都会の葬儀だなー」と思いました。
兄妹･親戚が多い地方出身私の葬儀感覚では、通夜やお葬式は集まった人たちが故人を思い出すと同時に人と人を会わせる場と捉えていました。
身内だけの家族葬が増えるわけと感じました。
故人の冥福を心から祈って、合掌。
そして、ご遺族に心からお悔やみ申し上げます（世話焼きおばちゃんA)
