先週の月曜日の大雪にはびっくりでしたね。仲町台で10時から111時までのワークだったので、出掛けに雪がチラチラしていたのですが、夫に聞いても「大丈夫｣というので車で利用者宅に向かいました。ところが、洗濯や掃除をしているうちに見る見るうちに、積もり積もる！内心はらはらしながらワークを終えました。帰るころには世の中はすっかり雪景色…ノーマルタイヤで大通りは前の車のわだちをなぞり、そろそろ…ウチのそばは坂だし、もう無理！と夫に助けを求め何とか帰り着きました。
そんな雪の数日後、朝の犬の散歩でいつものコースの折田不動公園山を登ると、梅の枝についている芽が赤くなっているではないですか！！もう春はそこまで来ているんだなあと嬉しくなりました。あと1ヶ月もすれば、紅梅・白梅が見ごろになるでしょう。
ちなみに、1月号の「ひろたりあん通信」で私の通っている茶道教室が紹介されています。お茶を習い始めて、季節の移り変わりを自分の五感を通して実感するようになりました。ほんのちょっとの変化にも心が動く感じです。
